From:GO
恥ずかしい話ですが…
10代の頃は子供の頃からの夢であった、プロ棋士を目指しましたが、プロの養成機関である奨励会を卒業することが出来ず敗退。その後結婚して子供に恵まれ、ゲームショップ他色々な商売を始めるも、ことごとくうまく行かず…28歳の時には負債1億2,000万円を抱え破産し、住む家も競売で失くし妻子ともども路頭に迷わせることに。
その後、再起して年商三億円以上の事業を作り上げるも、数年後には負債数千万円を抱えて二度目の経済破綻。その時には家族も何もかもすべて失い、たった一人で借金返済の毎日を送るだけでした。
そんな中、私は台湾で大ブレイクの兆しを見せる非常に的中率が高いといわれる「紫微斗数」に出逢いました。私の人生を紫微斗数で占ってみると、今まで不運の理由はがハッキリと示されていたのです。最も印象に残っていたのは、私の持つ星は、「商売には最も向いていない」ということでした。
私は、いかに精神世界(スピリチュアル)が人生にもたらす影響が大きいのかを感じ、最低でも10年間は“紫微斗数”について学ぼうと決意したのです。
なぜ、そんな無謀な決断をしたのか?
その答えは簡単です。なぜなら、“紫微斗数”を自分に使うことで、私自信が仕事や金運が良くなり開運できたからです。私は今、毎日を楽しく活き活きと生きることができています。必要な物や事は自然と与えられ、必要な人とも自然に出会えるようになりました。毎朝起きるときも夜寝る時も、いつも感謝いっぱいの気持ちです。
2度の経済的破綻をした私にとって、この“紫微斗数”という占術…この世で最もパワフルな
「お金になる」技術だと分かったからです。
いくら頑張ってもうまくいかない。行動の全てが裏目になる。四方八方行き詰まりの人生… 逆にそれは私を“紫微斗数”を真剣に学ぶことに繋がったのだと思います。そして、2010年から本格的に“紫微斗数”を用いた開運プロデューサーとして活動できるまでに至りました。
順調に“紫微斗数”占星術師として活動している中、なんの不安もなく過ごしていたのですが… ある高尚な「開運方位占術師の先生」に偶然出会うことになったのです。吉方位とは、良い運勢を得ることができる方位のこと。先生は、私に「火天大有」という吉方位を出してくれ、私はその方位に従って小旅行に行きました。
すると、なんと…!!小旅行から戻った数日後から奇跡が起こったのです。
小旅行から帰るやいなや、「私をプロデュースして欲しい!」という依頼が10件近く舞い込んだのです。正直、これには驚きました… これほど効果を体感したことは初めてです。これは、私の人生の転機となりました。もちろん。その後も、定期的に吉方位を取ることにより、通常では考えられない人との縁が出来、その結果大きな収入につながる経験を何度も何度することになりました。
こうして現在も占術家として活動し、開運プロデューサーとして活躍できているのは、あれから、ずっと欠かさずに、定期的に吉方位を取っているからだと思います。
「開運方位」は、人生を好転させるための一つの方法です。また、占術家として活動している方にとって、「開運方位」をプラスすることで、人縁を良くし、財運をアップさせることができます。そうなんです、「開運方位」は…